このブログタイトルの由来
Bass Culture
ブログタイトルは、レゲエ・ダブの名盤から取っています。
このアルバムの音色が好きで。ベースは地味!そしてリズムの独特さ
2拍4拍にアクセントがつくのに跳ね方に絶妙なものがある。酔っぱらったような。
大きなサイクルでシャッフルしているんです。
ドラムのハイハットは結構自由に刻んでいて(ミックス上でも強調されている)、これがリズム全体の基準になっている。
単純なフレーズなのに重くて存在感があるというのが・・自分でもベースを弾くときに良く考えることです。
ジャケも素晴らしい。アンダーグラウンドに下っていく人・・?なのか⇩
歌詞も過激ですが、当時サッチャー政権なので推して知るべし!ということで。。
リーダーの、リントン・クエシ・ジョンンソン自身がベーシストです。